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半導体式について
今回はオゾンの測定方法の中で半導体式についてご紹介します。 半導体式のオゾンモニタは、半導体薄膜の表面にオゾンが接触すると、オゾンの酸化力によって半導体の電子が拘束され電気抵抗が変化します。この抵抗値がオゾン濃度と相関が […]
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室内におけるオゾン発生源について
屋外におけるオゾンの大部分は、自動車や工場などからの排気ガスに含まれる炭化水素や窒素酸化物に紫外線が照射されたときの光化学反応によって生じ 光化学オキシダントの70~90%はオゾンと言われています。 対して、室内でもオゾ […]
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オゾンの安定性について
オゾンは不安定で残留性がないと言われていますが、実際オゾンの半減期は大気中で数時間、水中で数分と言われています。 しかし、ここで注意しなければいけないのが、オゾン濃度、不純物の存在、温度、圧力等によって分解速度が左右され […]
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紫外線とオゾン
太陽光は紫外線と可視光線と赤外線に分けることができます。人間が見ることが出来る可視光線の波長は最大で360nm~760nmと言われています。 紫外線の中でも254nm付近の光はオゾンを分解することで有名です。弊社のオゾン […]
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高度浄水処理における処理方法
通常オゾンは活性炭との組み合わせで使われているのですが、その活性炭は主に吸着作用を利用する粒状活性炭(GAC)と微生物による有機物等の分解作用+活性炭の吸着作用を利用する粒状活性炭(BAC)があります。 それぞれの特徴に […]
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水滴の予防について
オゾンガスの測定において水滴は、測定の障害だけでなくトラブルの原因となります。 紫外線の透過量を見るオゾンモニタの場合は、水滴が測定部(試料セル内)で紫外線を反射させてしまうため、紫外線透過量が減り、指示値が高くなり、安 […]
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オゾンガス濃度の単位換算
オゾンガスは様々な単位で表記されます。 その中でも、一般的な単位であるppmとg/m3の単位換算に関して説明します。 オゾン 1molは 48gです。 1molはどんな気体でも標準状態(0℃・1013hPa)では22.4 […]
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圧力補正が必要なケース・不要なケース
ガスのオゾン濃度を測定する場合、圧力に注意する必要があります。 圧力の高い状態のまま測定すると、密度が濃くなる為、濃度も高く表示されてしまうからです。 EG-3000A、PG-620HAはOUT側が大気開放で使用します。 […]
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溶存オゾン測定と泡
溶存オゾンを測る場合、泡は阻害要因になります。 特にオゾンがある場合と無い場合の紫外線の透過量の比を基に 計算する紫外線吸収式はその影響を大きく受けてしまいます。 紫外線は泡があると散乱してしまうだけでなく、泡内にあ […]
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代表的な干渉成分と対策
紫外線吸収方式のオゾンモニタでオゾン漏れを監視する場合、 オゾン以外に紫外線を吸収する物質があると 指示値に影響が出ます。 身近な物質は下記の通りです。 ①水分 測定雰囲気中に必ず存在するものなので、 その影響は避け […]
