オゾン豆知識

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圧力補正が必要なケース・不要なケース

ガスのオゾン濃度を測定する場合、圧力に注意する必要があります。
圧力の高い状態のまま測定すると、密度が濃くなる為、濃度も高く表示されてしまうからです。

EG-3000A、PG-620HAはOUT側が大気開放で使用します。
測定部(セル)の前にある流量計のバルブで圧力が落ちる為、通常圧力補正の必要がありません。
ただしモニタのOUT側を大気開放できずに圧力が掛かる場合は、圧力補正が必要になります。

それに対しインライン型のEG-600はオゾン発生器出口の配管に組み込むイメージで使用する為、
一般的には圧力が掛かった状況で使用することが多いです。
その為、圧力補正機能をつけて使用して頂いています。

どのような測定をするかによって、使用するべきモニタ周辺機器や測定フローは変わってきます。
まずは御気軽にご相談下さい。適切なオゾンモニタとフローをご選定させて頂きます。

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