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オゾン測定での前処理について
サンプルガス中には飽和水蒸気や粉塵等が含まれている場合があり、それらの影響で測定結果に誤差が生じる可能性があるため、適切な前処理が必要となります。 今回は、前処理について説明します。 ・除湿器について 紫外線吸収式の […]
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オゾンの測定方法について
オゾンの測定方法として、主に紫外線吸収法が使われております。今回、紫外線吸収法についてご紹介致します。 オゾンは200~300nmの紫外線を強く吸収します。これを利用して吸収のピーク波長に近い254nmの吸光度を測定し濃 […]
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オゾンの保存方法について
オゾンの保存方法を紹介します。 オゾンには、自己分解する性質があり、時間が経つと酸素に分解してします。オゾンを自己分解させずに保存しておく方法として、液化法、ガス圧縮法、吸着法があります。今回この3つの方法をご紹介致 […]
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オゾンの危険性について
オゾンの危険性についてご紹介します。 人体に悪影響を及ぼすことはあるのですか?」という質問をよく受けます。 濃度が重要であり、オゾン濃度が低ければ問題はありません。 しかし、濃度があがればあがるほど危険性も増加します。 […]
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オゾンの使用先について
今回はオゾンの主な使用先についてご紹介します。 ①上水場:高度処理と呼ばれる脱臭・脱色・除菌を目的に使用されています。水道水のカルキ臭がしないのはオゾン処理の効果です。 ②下水場:トイレの洗浄用水や道路散水等の再利用や難 […]
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オゾン濃度の表示単位(液相中)
今回は液相中の表示単位についてです。気相中の単位と混同しないように注意しましょう。 溶液中(水中)の濃度の表示単位として一般的にはmg/Lが望ましいとされています。
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発生方法について
オゾンの発生方法には、無声放電方式、紫外線照射方式、 電気分解方式など様々な方法があります。 自然界中にも同様な方法でオゾンが発生しています。 例えば、紫外線。 太陽から降り注ぐ紫外線が酸素(O2)にあたることで酸素原子 […]
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材料について
オゾンを使う上で考慮すべき材料について 一般的な材料はオゾンにより酸化され、すぐに劣化してしまいます。 その中の一例がゴムです。 例えば、輪ゴムを長時間放置しておくとヒビが入っていることがありませんか。 これは、大気中に […]
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分解方法について
今回は、オゾンの分解方法について御紹介します。 オゾンは、人体に有害なので利用後は分解して外気へ排出する必要があります。 そのため分解剤が必要となりますが、活性炭と二酸化マンガンの2種類があります。 ①活性炭は、オゾンと […]
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光化学オキシダント
光化学オキシダントの90%以上はオゾンであることを知っていますか。 そのため、ある濃度以上になると人に健康被害を与えます。 一時間平均値のオゾン濃度が0.12[ppm]以上で注意報、 0.24[ppm]以上になると警報、 […]
